子育て

【子育て中の人へ】「STEAM教育とは?」を簡単にまとめました!

STEAM教育とは?

STEAM教育について調べてるんだけど、どれも内容が難しくて良く理解できない💦

内容を簡単に理解できないかな?

最近、TVや雑誌などで少しずつ取り上げられるようになった「STEAM教育」ですが、内容を理解できている人は少ないのではないでしょうか?

実際、ネットで調べてみても内容が難しく、頭に内容が入ってこないことが多いと思います💦

そこで本日は、そんな方に向けて「STEAM教育とは?」を簡単にまとめて紹介します。

そして「家庭でSTEAM教育を取り入れる必要がある理由」と、「家庭でどんな対策が打てるのか?」について解説したいと思います。

本記事はこんな悩みを解決

  • 「STEAM教育」について概要が理解できる
  • 「家庭でSTEAM教育を取り入れる必要がある」ことがわかる
  • 「STEAM教育」の取り入れ方がわかる

本記事を書いている人

私は5歳の息子を育てている「絶賛子育て中サラリーマン」です。

これからの子供達には「英会話」・「プログラミング」が必須スキルと考え、「STEAM教育」を取り入れているインターナショナルスクールに息子を通わせています。

「STEAM教育とは?」のまとめ

プログラミング学習

早速ですが、結論「STEAM教育とは?」のまとめから紹介します!

「STEAM教育とは?」のまとめ

  • STEAM教育はScience(科学)、Technology(技術)、 Engineering(工学)、 Mathematics(数学)、Arts(芸術・教養)の5つの頭文字を組み合わせた教育手法。

  • 文系・理系を分け隔てなく総合的に学習し、実社会の課題解決に対して論理的に考えて実行する能力を身につける教育。

  • 「超スマート社会」(Society 5.0)で活躍する人材を育成することを目的としている。

  • 「超スマート社会」を実現するために必須な人工知能(AI)、IoT、 ロボット等を創造・コントロールする「使う側」の人材育成が必要となっている。

  • STEAM教育はIT技術と深く関連している。

  • 日本の「STEAM教育」は世界と比べ遅れている。

近年の科学技術の発展により「今後、簡単な業務はAIがこなしていくだろう」と皆様も考えているのではないでしょうか?

そして、それによって人間の仕事が少なくなっていくことも…。

実際、今後10〜20年の間で49%の仕事はAIやロボットが担うと予想されています。

そしてキャシー・ デビッドソン氏(NY市立大学教授)によると、「2011年にアメリカの小学校に入学した子供たちの65%は、大学卒業後、今は存在していない職業に就くだろう」と述べています。

つまり今の子供たちが大人になった時、私たち親世代の常識では予想できない職業に就いている可能性が高いです。

言い換えれば、そういった職業に就いていないとこれからの厳しい時代を生き抜いていくことは難しいとも言えます。

この問題を解決するために、本来であれば国家戦略として人材育成を強化していかなければいけません。

しかし現状、国の対策には期待できないため「自分たちで考えて動く」必要があると私は考えます。

その理由について、事項より紹介します。

「STEAM教育」は自分たちで取り入れる必要がある理由

プログラミング

STEAM教育を自分たちで取り入れる必要がある理由について、国内外での「STEAM教育」の取り入れ方の違いを中心に紹介していきます。

理由①:世界はかなり進んでいる

アメリカのIT技術が進んでいることは知っていますが、コロナ禍を通じてアメリカ以外の国も日本より進んでいることが明白となりました。

それは、世界各国が「STEAM教育」に力を入れていることが要因の1つです。

IT技術が進んでいるアメリカ、中国、シンガポールの「STEAM教育」の現状について紹介します。

世界の「STEAM教育」現状

アメリカの事例
オバマ元大統領が2011年にSTEAM教育(当時はSTEM)の重要性を演説し、世界中で注目される。 科学技術イノベーション発展のため、STEAM教育に優先的に予算配分している。
GoogleやFacebookはデザイナー創業者の企業を次々買収し、よりクリエイティブな事業に発展させている。

中国の事例
「STEAM教育」の分野で世界的に有名な教育ロボットメーカー「Makeblock」を輩出。
ロボットやソフトを使ってプログラミングを学べる商品を販売し、家庭や学校、教育機関にも浸透。

シンガポールの事例
国の機関としてSTEAM教育を行う専門組織があり、博士号を持つ専門スタッフが教育を主導。
中学校などでハイレベルなSTEAM教育を行っている。
プログラミングや環境科学などを学び、現実に即した問題解決能力を身につけている。

理由②:日本はかなり遅れている

このようにIT先進国は国家プロジェクトとして取り組んでいるか、世界的企業がバックアップしています。

それに対して、日本の現状はどうでしょうか?

日本の「STEAM教育」現状

  • 日本国内で「STEAM教育」の認知度は低い
  • 2020年度に小学校でプログラミング必修化
  • 2021年度に中学校でプログラミング必修化
  • 「STEAM教育」を指導できる人材が少ない

海外では既に「STEAM教育」が広く浸透していますが、日本ではやっとスタートラインに立ったばかりであり、遅れていることは明白です。

さらに問題なのは、教員で「STEAM教育」を指導できる人材が圧倒的に少ないことです。

この点を踏まえると、学校教育に全て任せるのは無理があると私は思います。

家庭でどんな対策が打てるのか?

プログラミング

では学校教育に全て任せるのは無理となると、家庭でどんな取り組みができるでしょうか?

例としては下記のようなものがあります。

家庭で「STEAM教育」を取り入れる例

  • ワークショップに参加する
  • スーパーサイエンスハイスクールに進学する(準備する)
  • STEAM教育の教材を使う
  • STEAM教育のスクールに通う(プログラミング・ロボット教室含む)

現在では民間で「STEAM教育」に対応しているサービスが増えてきています。

特にIT企業は「STEAM教育」の知識・経験を多くもっています。

ですので、IT企業が主催しているワークショップや教材、スクールを受講するのが最も効率が良いのではないでしょうか?

「我が子にもSTEAM教育を取り入れてみようかな?」と思われましたら、「自宅でできるSTEAM教育おすすめ教材・スクール15選を徹底開設!」もご参考にしてください。

自宅で取り組めて、無料体験も可能な教材やプログラミング・ロボットスクールをまとめております。

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まとめ

プログラミング

今回は、「STEAM教育とは?」についてのまとめを解説しました。

これからの子供達が豊かな暮らしを送るためには、IT技術の習得は必要最低限と考えます。

しかし指導者不足の問題から学校に任せるのは難しいため、家庭で何かしらの対策を打っておく必要性が高いです。

ここ最近は選択肢も増えてきましたので、色々な無料体験を試して子供に会った教育サービスを探してみるのが良いのではないでしょうか?

この記事が子供達の明るい未来の一助になれば幸いです😄

ABOUT ME
ひらりん
つくば市在住3年の「ひらりん」です。 製薬会社に勤務しています。つくばの色々な魅力を発信していくブログです。 どうぞよろしくお願いします😋
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