投資・節約

【簡単にできる!】老後資金のおすすめ貯め方3選を徹底解説!

老後資金

老後資金について対策しなきゃと思っているんだけど、どうすれば良いかわからない💦

何をすれば良いか教えて!

世に言う「老後2,000万円問題」ですが、金融庁の試算では「老後30年間で約2,000万円が不足する」と言われており、ご存知の方も多いと思います。

しかし、実際に対策をしようと思っていても行動に移せていない人は多いのではないでしょうか?

国は個人を助ける余裕がないので、これからは「老後資金は自分で作る」ことが必要です。

そこで本記事では、「簡単にできる老後資金のおすすめ貯め方3選」について紹介します。

この記事を読めば、老後資金を貯める具体的な行動が理解できているはずです😄

やる気があれば誰にでもすぐでき、一度設定してしまえば基本ほったらかしで大丈夫ですので、すぐ行動に移しましょう!

本記事でわかること

◆こんな人におすすめ!
・老後資金の対策ができていない人
・何から手をつければよいかわからない人
・でも面倒なことはしたくない人

◆こんな悩みを解決!
・老後資金2,000万円の貯め方を紹介
・簡単にできる方法を紹介
・一度設定すればほったらかしで大丈夫

老後資金 おすすめの貯め方3選

チャート

結論

早速ですが、まずは結論から紹介します!

老後資金 おすすめの貯め方3選!
①つみたてNISA

②確定拠出年金 or iDeCo

③米国高配当ETF

上記3点が私がおすすめする「老後資金 おすすめの貯め方」で、実際に私もこの3つだけで運用しています。

ひらりんの投資金額
①つみたてNISA:40万円/年

②確定拠出年金:28.8万円/年

③米国高配当ETF:120万円/年

2,000万円貯めるための毎月積立額

では実際に、貯蓄と運用で2,000万円貯めるにはどれくらいの差があるのかシミュレーションをしてみます。

2,000万円貯めるための毎月積立額

  • 【前提条件】初期投資0円、投資期間25年、年間利回り5%で計算
  • 貯蓄の場合:約66,666円/月
  • 運用の場合:約34,000円/月

このように、貯蓄と運用では2,000万円貯めるための毎月積立額に約2倍の差が出てきます。

「毎月6.7万円積立」と言われると厳しいと感じますが、「毎月3.4万円積立」と言われれば何とかなる感じがしませんか?

このシミュレーションはアセットマネジメントOne公式サイトから簡単にできますので、まずは試してみてください!

節税対策は必ず実施しよう!

でもなんで3つも運用しているの?

面倒だからどれか1つでも良い?

答えはNoです!

面倒と感じるなら、最低でも「つみたてNISA」と「確定拠出年金・iDeCo」の2つは必ず実施しましょう。

なぜこの2つは最低限実施するのかというと、「節税対策」につながるからです。

通常、株式で配当金・運用益が出た場合、約20%が税金で差し引かれて手元に残るのは約80%になります。

しかし、「つみたてNISA」は配当金・運用益が非課税、「確定拠出年金・iDeCo」も配当金・運用益が非課税に加えて拠出金が全額所得控除を受けられる(iDeCoのみ)メリットがあります。

仮に先程の2,000万円積立シミュレーションから考えると、

  • 【前提条件】初期投資0円、投資期間25年、年間利回り5%で計算
  • 拠出金:34,000円/月✖️12ヶ月✖️25年=10,200,000円
  • 運用益:20,000,000円-10,200,000円=約1,000万円
  • 20%税金かかると:1,000万円✖️(1-0.2)=800万円(-200万円!)

このように税金だけで200万円も引かれますので、それは避けるようにしましょう。

そして積立投資は運用期間が長いほど有利になりますので、可能な限り早く動きましょう!

「節税対策」と「分散投資」

  • つみたてNISA:配当金・運用益が非課税
  • 確定拠出年金・iDeCo:配当金・運用益非課税+拠出金が全額所得控除(iDeCoのみ)
  • 米国高配当ETF:高利回りの配当金を安定的に受け取る

でも投資って元本割れする可能性があるんでしょ⁉︎

本当に大丈夫なの?

というご意見もあるかと思いますので、その点について次に紹介していきます。

安全な投資先 S&P500

安全性

投資の安全性ですが、確かに元本割れするリスクはあります。

しかし投資先を間違わなければそのリスクは非常に低く、むしろ大きなリターンを得られる可能性の方が高いと言えます!

その理想的な投資先というのは「S&P500」です!

S&P500とは?

S&P500について簡単に解説します。

S&P500とは?
①米国の代表的な株価指数の1つ

米国に上場している代表的な500企業の時価総額を指数化している

③S&P500に連動した投資信託・ETFを購入=米国の主要500社に投資するとほぼ同義

S&P500に組み込まれている代表的な企業としてGAFAM(Google・Apple・Facebook・Amazon・Microsoft)やテスラ・J&Jといった、誰もが知っている名だたる企業があります。

そんな会社が20・30年後に潰れると思いますか?

と聞かれれば「100%ないとは言えないが、可能性は限りなく低い」と答えざるを得ません😅

S&P500の株価推移

S&P500 月足チャート(引用:Trading View

実際に1964年〜2021年8月までの「S&P500株価チャート」を見てみますと、多少のアップダウンはありますが、長期的には右肩上がりに上昇していることが確認できます。

1990年におけるS&P500の株価は約350$ですが、2021年には約4,400$まで達し、実に30年で約12.5倍まで株価は上昇しています。

しかもこの間、「ドットコムバブル崩壊」や「リーマンショック」、「コロナ危機」と大暴落を経験している中でのこの成績ですので、「長期運用すればかなりの確率で資産は増える」と言えるかと思います。

今の時代、預金として銀行に預けていてもお金は全く増えませんので、S&P500のような勝率のかなり高い投資先に運用するのは理にかなっているのではないでしょうか?

実践する4つのこと

行動

ではここから、「実践すること」について順序立てて紹介します。

どれもやる気があれば「誰にでも簡単に実践できる」内容ですので、参考にしてみてください。

①ゴールと積立額を設定する

まずは「何年後に」「いくらの資産を準備」するのかシミュレーションしましょう。

これはアセットマネジメントOne公式サイトから簡単にできますのでご確認ください。

②証券口座を開設する

次に「つみたてNISA」と「iDeCo」を設定するため、証券口座を解説しましょう。

おすすめする証券口座は「楽天証券」か「SBI証券」の二択です。

「楽天証券」と「SBI証券」をおすすめする理由
①口座開設・管理費が無料

②「つみたてNISA」と「iDeCo」両方に対応

③「つみたてNISA」と「iDeCo」のファンド数が多い

④つみたてNISAの販売手数料無料

⑤クレジットカード引落しでポイントももらえる

SBI証券の開設はネクシィーズトレードへ

③証券口座からつみたてNISAを設定する

証券口座の開設が終わったら、次に「つみたてNISA」の設定をしましょう。

積立限度額は年間40万円ですので、できれば限度額まで入金されることをおすすめします。

また配偶者が「つみたてNISA」を活用していない場合は、配偶者名義で証券口座を開設して「つみたてNISA」を活用することをおすすめします!

単純に「非課税枠」が2倍になるので、大きな節税効果につながります。

※「つみたてNISA」は一度設定すれば、あとはほったらかしで大丈夫です!

おすすめファンド
◆ eMAXIS Slim米国株式(S&P500)

買付手数料なし・管理費用0.09%と激安!

④確定拠出年金 or iDeCoに申込む

次に「確定拠出年金 or iDeCo」に申し込みましょう。

確定拠出年金は所属している企業に確認してみてください。

iDeCoに関しては「楽天証券」と「SBI証券」であればつみたてNISA同様、証券口座から設定ができます。

ちなみに私は確定拠出年金を下記配分で積み立てしており、15年で約100万円の利益が出ています!

※こちらも一度設定すれば、ほったらかしで大丈夫です!

おまけ①:米国高配当ETFを毎月購入する

もし余裕があるのであれば、証券口座から米国高配当ETFの購入をおすすめします。

米国高配当ETFを毎月積立することで、高利回りな配当金を年4回受け取れることとなります。

「つみたてNISA」と「確定拠出年金・iDeCo」は積み立てたお金を取り崩していくので底をつく心配があります。

しかし「米国高配当ETF」は株式を売却しない限り、永遠に配当金を受け取れるメリットがあります。

下記3種類はおすすめの米国高配当ETFですので、余裕があれば検討してみてください。

おすすめ米国高配当株
SPYD:配当利回り4.77%

HDV:配当利回り2.75%

VYM:配当利回り3.57%

※これは自動購入の設定ができないので、毎月自分で購入する必要があります💦

おまけ②:仮想通貨を毎月購入する

こちらも余裕があれば、仮想通貨の積立購入をおすすめします。

「仮想通貨は値動きが激しくてこわい」という声もあるかと思いますが、少額をコツコツと積み立てればそれほどこわい投資商品ではないです。

仮想通貨でもメジャーな「ビットコイン」か「イーサリアム」は比較的安定した値動きをしますので、これらを毎月1万円程度積み立てれば将来、大きな資産になっている可能性があります。

おすすめ仮想通貨取引所
①bitFlyer
 ・今までハッキング被害なし
 ・100円から積立購入可能

②Coincheck
 ・国内最大級の16種類の仮想通貨取引が可能
 ・500円から積立購入可能

※上記2社は自動積立できるので、設定すればほったらかしで大丈夫です!

まとめ

ドル紙幣

今回は、「簡単にできる老後資金のおすすめ貯め方3選」について解説しました。

繰り返しになりますが、節税効果の大きい「つみたてNISA」と「確定拠出年金・iDeCo」は最低限対策をしておきましょう!

この2つをしておくだけでも、将来の生活水準は大きく変わってくるものと思います。

一度設定してしまえばあとは証券会社が自動でやってくれますので、まずは証券口座を開設するところからスタートしましょう😄

ABOUT ME
ひらりん
つくば市在住3年の「ひらりん」です。 製薬会社に勤務しています。つくばの色々な魅力を発信していくブログです。 どうぞよろしくお願いします😋
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